☆水着の様々な活用シーン
夏といえば、海やプールに必ず出かける!という方も多いのではないでしょうか。
そうしたタイミングで必要になってくる水着ですが、
「水着を着る機会は年に数えるほどしかない」「コーディネートのしかたがよく分からない」という方も多くいらっしゃいます。
そのため、いつも同じ水着で「そのまま着て泳いでおしまい」ということになりがちですが、
実は水着は他のイベントにも活用できるスタイルのものが多数あるのです!
2点、3点セットになっている水着を購入すれば、それぞれのパーツごとに様々なシーンで活用できますし、
ワンピースのような3点目がついていれば、リゾート地では町中にも着て行けてしまうかも!
水着を着ていたら、ためらいなく濡れることができますし、汚れも落ちやすい素材ですし、
シワもできにくい素材が多いので、思う存分レジャーやイベントを楽しむことができるでしょう。
デザインや色も豊富ですが、さらに!キャップやシューズ、アクセサリー、羽織るものなど、
ちょっとしたアイテムをプラスして、更におしゃれにコーディネートすることも可能です。
夏に向けて水着を活用したコーディネートに挑戦してはいかがでしょうか。
☆クラブ、フェス、ライブで水着活用コーデ
近年は水着フェスなどの野外音楽ライブやクラブイベントがビーチで行われていることも多い傾向です。
屋外で行われるライブに出かける機会もあるのではないでしょうか。
そんな時におすすめなのが、水着を上手に活用したコーディネートです。
もっとも取り入れやすいコーディネートは、水着のブラトップにデニムのショートパンツを合わせるスタイルです!
夏のイベントはとにかく暑いですから、涼しげな格好でイベントを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ただし!その際に気を付けないといけないのは、熱中症や日焼けです。
キャップなどで直射日光を避け、さらには、羽織物を組み合わせて肌も保護してあげましょう。
気付いたらヤケドに近いほどの日焼けをしていたなんてことも少なくありません。
2017年流行りの羽織は、クロシェタイプかオフショルダーのアイテムでしょう。
オフショルダーはシンプルに無地のものでも素敵ですし、同じく今年トレンドのボタニカル柄もおすすめです。
こうした羽織は、水着とともに3点セット・4点セットとなって販売されていることもありますから、
水着選定の際には、そうしたイベントでの活用術も考慮して選ぶとよいのではないでしょうか。
☆BBQ、キャンプでの水着活用コーデ
また、夏のイベントで多いのは、キャンプやBBQ!
6月はちょうど、夏に向けてのアウトドアなお誘いが増えてくる時期ではないでしょうか。
そんなアウトドアなシチュエーションでも大活躍の水着!どんなコーディネートがおすすめでしょうか。
キャンプやBBQは、湖や川の近く、または海外の浜辺で行うなんてことも多くあります。
そこでおすすめなのが、パンツやスカートタイプとトップスの4点セット水着です。
これらのセットであれば、万が一そのまま水の中に入ってしまったとしても、すぐに乾きますし、
虫刺されや日焼けによる肌のダメージも軽減してくれるのではないでしょうか。
一見すると、水着には見えないようなものも最近では多数商品化されています!
日常生活の中で活用できそうなものもたくさんあるほどです。
こうしたものを、キャンプ・BBQで活用したら、夏の素敵な思い出をさらに印象的なものにできるかもしれませんね。
また、さらにあったら便利なアイテムが、パーカータイプの羽織です。ラッシュパーカーなどといわれるものですね。
中にはUVタイプのものもありますので、日焼けが気になる方にとってはさらに大切なアイテムでしょう。
夕方になると急に肌寒くなったり、虫が多いスポットもあったりと不測の事態に対応してくれるのがこのパーカー。
仮にトップスが汚れてしまったなどのトラブルでもこのパーカーさえあれば、着替えてしまうことも可能です。
こうしたものは準備しておくに越したことはありませんので、ぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか。
もちろん、夏のビーチでの日焼け対策や、ラッシュガードの代わりとしてちょっとしたマリンスポーツの時にも大活躍です!
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