ただしブラキャミといってもさまざまな種類があるため、着心地やサポート力など好みに合わせて選ぶことが大切です。
この記事では、カップ付きブラキャミの特徴とメリット・デメリットをはじめ、選び方や正しい着用方法をご紹介します。スタイルアップして見えるおすすめ商品もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
INDEX
カップ付きブラキャミの特徴とメリット・デメリット

ここでは、カップ付きブラキャミの特徴や、メリット・デメリットを解説します。
カップ付きブラキャミとは?
カップ付きブラキャミとは、その名のとおりキャミソールとブラジャーを組み合わせたアイテムです。それぞれの機能を併せ持っていて、1枚でバストをほどよく支え、インナーとして快適さもキープします。
キャミソールの内側にカップが取り付けられており、アンダーバストの平ゴムでバストを支える構造で、ノンワイヤータイプが主流です。
「ブラトップ」「カップ付きインナー」「カップ付きキャミソール」などとも呼ばれています。
カップ付きブラキャミのメリット
カップ付きブラキャミは、着心地の良さと着替えの手軽さが大きな特徴です。ノンワイヤーのものが多く楽に着られるので、リラックス気分で過ごしたいときに適しています。
ワイヤーの締め付けや窮屈さが苦手な方、家ではノーブラ派の方も、ブラキャミなら適度なサポート力でバストを支えてくれるため、ストレスなく着用できるでしょう。
ホックをとめる手間がないので、着脱も簡単。ブラジャーとインナーを別々に用意する必要がないため、洗濯物が少なく済み、旅行などで荷物を減らしたいときにも便利です。
また、ブラキャミは夏に薄手のファッションを楽しみたいときにも◎。
キャミソールを着る場合、通常であればブラジャーのストラップが見えないように対策が必要ですが、ブラキャミは一体型なのでその心配がありません。
トップスとして着用できるデザインであれば下着っぽさがないので、見えてもOK。薄手のシャツやシアートップスなどの見せインナーとしても活躍します。
カップ付きブラキャミのデメリット
ブラキャミはホールド力が弱いため、見た目を整える効果はブラジャーよりも劣ります。バストが大きいと支えきれず、場合によっては安定感が物足りないと感じることも。そのため、運動など激しい揺れが加わる場面での着用は避けたほうがよいでしょう。
また、生地やアンダーゴムが伸びやすいのもデメリットといえます。長持ちさせるためにも、洗濯機で洗う際は洗濯ネットを使用しましょう。干すときはカップの形を整える、ストラップではなくカップ部分を洗濯ばさみで挟む、またはアンダー部分で二つ折りにしてハンガーにかけるなどのひと手間で、ダメージを軽減できます。
カップ付きブラキャミの選び方と着用方法
ブラキャミを購入する際は、サイズ・形状による着心地・ホールド感・素材や機能性をチェックするのがポイントです。ここでは、自分に合ったブラキャミの選び方と、きれいに見せるための正しい着用方法をご紹介します。
自分に合ったサイズを選ぶ
ブラキャミは「カップサイズ+アンダーサイズ」の表記ではなく、一般的にS・M・Lで分けられています。バストの一番高い部分のサイズを基準にしているものや、普段のブラジャーのサイズを基準にしているものなど、メーカーによって基準もさまざまなので、サイズ表を確認し、それを参考に選びましょう。
また、ストラップにアジャスターが付いていると微調整がしやすくなります。
試着ができる場合は、実際に着てサイズ感や着心地を確かめてから購入するとよいでしょう。
形状による着心地で選ぶ
ブラキャミにはさまざまな形状があり、着用感にも違いがあります。
代表的なものは次の3種類です。
⚫︎ モールドカップタイプ
あらかじめ成型された、丸みのあるカップが入ったタイプです。立体的になっているので、バストにフィットし、自然で美しいシルエットを演出します。しっかりしたホールド感を求める方におすすめです。
⚫︎ パッド取り外し可能タイプ
パッドを出し入れできるため、お出かけのときはパッド入り、ルームウェアや休日などのリラックスしたいときにはパッドなしなど、シーンや気分に合わせて使い分けができます。ナチュラルな着け心地を求める方におすすめです。
⚫︎ 一体型タイプ
一体型は、カップが縫い付けられていて取り外しができないタイプです。洗濯や着用の際にカップを出し入れする手間がなく、位置がずれてしまうこともありません。手間をかけず日常的に使いたい場合は、一体型のほうが便利です。
フロントホック(前ホック)タイプ
前ホックタイプのナイトブラは、ノンワイヤーでありながらもしっかりとバストを支えてくれます。両脇から中央へとバストを寄せ上げてホールドするため、バストが横に流れるのを防いでくれるでしょう。
バストが離れているのが気になる方やきれいな谷間をキープしたい方は、前ホックタイプがおすすめです。
ホールド力の違いで選ぶ
アンダーゴムやワイヤーの有無など仕様によって、それぞれホールド力が変わります。
⚫︎ アンダーゴムなし
リラックス感を重視する方は、ゴムなしタイプがよいでしょう。ゆったりとした設計で開放感があり、ルームウェアにおすすめです。
⚫︎ アンダーゴム入り
カップ+アンダーの平ゴムで適度なサポート力があるため、外出時にもOKです。
⚫︎ ワイヤー入り
ブラジャーに近いしっかりしたサポート力でバストラインを整えたい方には、ワイヤー入りがよいでしょう。デイリー使いしたい方、きちんと感を出したい方など、1枚できれいに着こなしたいときに特におすすめです。
リラックス感を重視したい日はアンダーゴムがないタイプを、見た目もこだわりたいときはワイヤー入りのブラトップを、どちらも適度に満たしてデイリーに使いたい場合はアンダーゴム入りを選ぶなど、着用シーンや着心地の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。
素材・機能性で選ぶ
肌に直接触れるインナーなので、素材や機能性も重要なポイントです。
コットン・シルク素材は、天然素材ながら適度な吸湿性と保温性に優れています。優しい肌当たりでルームウェアにもおすすめです。
ポリエステル・ナイロン・ポリウレタンなどの化学繊維は、機能性を持たせた製品が多くあります。伸縮性や耐久性が高く、吸水速乾性や接触冷感、保温・保湿機能を持つものもあるので、着心地や季節、着用シーンに合わせて選ぶとよいでしょう。
正しい着用方法なら垂れて見えない
ブラジャーと比べ、カップ付きブラキャミは「バストが下がって見えるのでは?」と気になる方もいるでしょう。しかし、正しく着用すればきれいな胸もとに整えることができます。
まず、着用の際は頭から被るように着るのではなく、下からはくように着るのが正解です。ボトムスをはくように脇部分を持って胸まで引き上げたら、胸下とアンダーの位置を合わせます。このとき、ストラップを持って引き上げてしまうと伸びたり切れたりする原因になるのでNGです。生地の部分をしっかりつかむようにしましょう。
次にストラップに腕を通し、前かがみになって背中や脇肉をカップの中におさめます。ストラップの長さは、肩とストラップの間に指一本分のゆとりがある長さに調整してください。
バストを持ち上げるように下からはくことで、ナチュラルな上向きバストに整えます。ぜひ試してみてください。
夏コーデに取り入れたいおすすめのカップ付きブラキャミ
最後に、San-ai Resort northerlyならではの“盛れる”ブラキャミなど3商品をご紹介します。
【northerly bra フィットシリーズ 楽盛りフィット】 楽盛りクロス ブラキャミ単品 M/L
人気の楽盛りフィットシリーズのブラを内蔵したブラキャミ。
ワイヤー&Wパッドでしっかり寄せ上げ、ブラジャー並みのサポート力が特徴です。背中部分はパワーネットで、美シルエットを実現します。
1枚で着られて、しっかり盛れるブラキャミが欲しい方におすすめです。
カラーはアイボリー、ブラックの2色。サイズはMとLの2タイプで、B65~F75まで対応しています。
【ブラキャミ】リブカップ付きブラショート丈
さらっとした肌触りの綿混入りの生地を使用。細リブでスタイルアップ効果も◎肩ストラップは二本使いでスタイリッシュなデザインになっています。お腹をちら見せ出来る今っぽい丈感です。
【ブラキャミ】リブカップ付きブラトップロング
さらっとした肌触りの綿混入りの生地を使用。細リブでスタイルアップ効果も◎肩ストラップは二本使いでスタイリッシュなデザインになっています。胸元はしっかりカバーするタイプなので、1枚で着ても安心。
まとめ
ブラジャーとインナーの役割を兼ね備えたカップ付きブラキャミは、下着のラインを気にせずおしゃれを楽しめるため、薄着になるこれからの季節にぴったりなアイテムです。気軽に着替えができるので、夏は数枚用意しておくと重宝します。
リラックスできる着心地でありながら、ワイヤー入りのタイプを選べばブラジャーに近いホールド感も得られます。どのようなシーンで着たいか、どのような着心地を求めるかに合わせてお気に入りの1枚を見つけましょう。
今回ご紹介したブラキャミをはじめ、夏に活躍するインナーをお探しの方は、こちらの特集ページもチェックしてみてください。
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