本記事では、2月12日が「ブラジャーの日」となった背景やブラの形・サイズの見直し方などを解説します。さらに、おすすめの最新ブラジャーも紹介するので、ブラジャーを新調したい方は、ぜひ参考にしてください。
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2月12日が【ブラジャーの日】となった背景とブラの歴史
2月12日がブラジャーの日といわれても、ピンとこない方も多いのではないでしょうか。たしかに、数字の語呂も合わないので不思議ですよね。
ここでは、ブラジャーの日になった背景や歴史について簡単に解説しましょう。
ブラジャーの特許を申請した日
2月12日は、ブラジャーの原型が特許申請された日です。
1914年2月12日、アメリカ人女性のメアリー・フェルプス・ジェイコブがブラジャーの原型となるものを考案し、「BRASSIERE(ブラジャー)」という名称で特許を申請しました。
といっても、現代のブラジャーとは大きく異なり、ハンカチ2枚に肩紐がついたような簡単なつくりでした。
ブラジャーの歴史
ブラジャーの起源は紀元前3000年、古代メソポタミアの時代にまで遡ります。当時の壁画には、胸を覆う下着のようなものを身に付けた女性の姿が描かれていたそうです。
時は流れ、16~18世紀頃になると、欧米では上半身をきつく締め上げるコルセットが誕生しました。当時のコルセットは女性らしいボディラインを隠すため、胸をつぶすように締め上げるものでした。徐々に美しいボディラインを作るためのものに変化していきますが、コルセットが女性にとって大きな負担だったことはいうまでもありません。古典文学などでは、コルセットを締め上げすぎて舞踏会の最中に気絶する女性の姿を確認することができ、いかに女性にとって苦痛であったかがわかります。
長い年月をかけて少しずつ脱コルセットの動きが活発化し、第一次世界大戦頃にはコルセットは使われなくなり、ブラジャーが誕生しました。やがて、多くの女性に支持され、現代において欠かせない存在となったのです。
日本でも浸透
では、日本ではどのようにブラジャーが浸透していったのでしょうか。
ブラジャーの特許が申請された1914年は、日本でいうところの大正3年。西洋文化が次々と日本にやってきた時代ですが、それでも多くの人はまだ着物を着用していました。
日本は、江戸時代まで下着をつける習慣がなく(実際は襦袢が下着代わり)、明治の文明開化で欧米文化を真似て下着を着用する女性がでてきます。そして、昭和初期に「乳押さえ」や「乳房バンド」と呼ばれる下着が誕生しました。ただし、これは着物を美しく着こなすために、胸の膨らみを押さえるものでした。
終戦後、洋服を着用する人々が増え始めると、ようやく日本人もスタイルを良く見せるためのブラジャーを着用するようになりました。そして、1950年、和江商事株式会社(現在の株式会社ワコール)が日本で初めてブラジャーを開発・販売するようになったのです。
今では当たり前のブラジャーが、日本では70年ほどの歴史しかないと思うと、不思議な気持ちですね。
ブラの日はサイズ・形が合っているかを見直すチャンス

ブラジャーの日は、いつもよりブラジャーに向ける意識を高めて、今使用しているものが体に合っているかを見直してみましょう。
ここでは、ブラのサイズや形が自分に合っているかチェックする方法を解説します。
ブラジャーの寿命を見極めよう
ブラジャーにも寿命があります。寿命の尽きたブラジャーはバストをしっかり支えられないばかりか、肌を傷つけることもあるので、使用を控えましょう。
では、ブラジャーの寿命は具体的にどれくらいなのでしょうか。
一般的な目安として、ブラジャーの寿命は着用回数で100回くらいといわれています。3~4枚のブラジャーを着まわすと、年1回で買い替える計算になるでしょう。ただし、レースやリボンなど装飾の多い繊細なブラジャーなどは、もう少し寿命が短くなる傾向です。
着用回数以外にも、以下のような寿命の見極め方があります。
● 生地の劣化……変色、ほつれ、破れなど。タグの色あせ具合も目安になる
● ワイヤーの歪み……水平な面にカップを上向きに置いて確認できる
● カップの形くずれ……丸みがなくなり、シワやへこみがあったら寿命のサイン
● サイドやアンダーの緩み……ベルトのゴムが薄くなったり伸びたりしている場合
● ストラップの伸び……何もしなくても肩から落ちる、アジャスターがズレるなど
特に気を付けたいのはワイヤーの歪みです。ワイヤーはバストを支える重要なパーツであり、これが歪むとブラジャーとしての機能をしっかり果たせません。また、ワイヤーが生地を突き破っている場合、肌を傷つける恐れもあります。ワイヤーの変化には十分注意を払いましょう。
ほかにも、ブラジャーを着用していて違和感があれば、それは寿命のサインかもしれません。ブラ全体をしっかりチェックしてください。
年齢に合ったものを選ぼう
ブラの変化だけではなく、自分の変化も重要です。女性は年齢やライフスタイルの変化、ホルモンバランスの変化によって体型が変わりやすいため、現在の自分の体型に合った最適なブラジャーを選びましょう。
特に、30代以降はバストのサイズや形に変化がでやすいといわれています。バストのたるみや脇肉・背中のお肉、デコルテ部分のボリュームの減少などが目立ちやすくなるでしょう。
30代では機能性を重視し、40代では気になる脇肉や背中のお肉をしっかり包み込むタイプ、50代以降はバストをきちんと支えられる肩紐やサイドベルトが太いものを選ぶのがおすすめです。
新調する際はサイズも測り直そう
バストサイズは変わりやすいため、ブラジャーを新しく買うときはサイズを測り直しましょう。サイズの測り方は、以下を参考にしてください。
<用意するもの>
● メジャー(体の曲線に沿うやわらかいもの)
● 鏡(なるべく全身が見えるもの)
<手順>
① 手持ちのブラジャーのなかで、一番体にフィットしているものを着用する
② 鏡の前に立ち、背筋を伸ばしてリラックスする
③ バストの一番高い部分、トップバストを測る。メジャーが曲がったり捻じれたりしないよう、床と並行になるように気を付ける
④ バストの膨らみのすぐ下のアンダーバストを、メジャーで少しきつく感じるくらい締めて測る。トップバストと同じく、メジャーが曲がらないように注意する。
ブラのサイズはアンダーバストの数値から出します。例えば、アンダーバストが62.5~67.5cmの場合、サイズは65です。また、カップ数はトップバストとアンダーバストの差から出し、Aカップの場合は9.0~11.0cm、Bカップの場合は11.5~13.5cmと、2.5cm刻みでサイズがアップします。
メーカーやブラの種類によって、つけ心地やサイズ感は微妙に変わります。その場合は、パッドなどを活用して調整しましょう。より正しくサイズを見直したい場合は、下着販売店のスタッフに採寸をお願いするのがおすすめです。
ブラの日に新調したい!デザイン・種類豊富northerlyおすすめブラ
最後に、San-ai Resort northerlyの最新アイテムからおすすめブラを紹介します。ぜひチェックしてみてください。
【northerly bra フィットシリーズ 楽盛りフィット】 ストレッチレース ブラジャー単品
こちらは軽いつけ心地なのにしっかりバストを盛れる、人気の楽盛りフィットのブラジャーです。レースの装飾にはボリュームと立体感があり、エレガントな大人の女性を演出してくれます。カップは軽めで、上辺が浮きにくいのが特徴です。
カラーは、ホワイト・ブラック・ピンク・ロゼ・ミント・ネイビーに、新色のグレー・ブラック×ピンク・ブルーグリーンが加わった9色展開です。豊富なカラー展開なので、きっと気に入るカラーが見つかるでしょう。
【ノーザリー史上最高に盛れる NEWデコ盛りフィット】 台付モールドレースブラジャー単品
ワイヤー内蔵の台付きモールドによってバスト全体をしっかりホールドしたうえで、がつんと盛れるブラジャーです。脇からのパッド受けがぎゅっと胸を引き寄せて、さらにボリューミーにしてくれます。脇高設計で脇肉もすっきり、着痩せ効果が期待できます。
カラー展開は、定番のアイボリーに、可愛らしさと大人っぽさを両立したブラック×ピンク、そして情熱的なレッドの3色です。
エレガントコレクション【2411】単品ブラ
大胆な花柄レースが華やかに咲き誇る、高級感のあるシリーズです。脇寄せ効果で胸をデコルテに集めることで、脇と背中をすっきりさせたナチュラルな谷間を実現します。つけ心地が良く、美しいシルエットが特徴です。
カラーは、ホワイト・グレー・レッドの3色で、ショーツもバリエーション豊富に用意しています。
まとめ
ブラジャーの日は、いつも当たり前に着用しているブラに意識を向けるよい機会です。今着用しているブラジャーに違和感のある方は、サイズや形が自分に合っていないのかもしれません。
また、ブラジャーの寿命は3~4枚を着回す場合、1年に一回が買い替えの目安です。この機会にサイズを見直し、合わない場合はブラジャーを新調しましょう。
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