汗をたっぷりかくヨガの種類とは?得られる効果なども解説!

更新日: 2021/08/26
ヨガに取り組んでいる方や、これから取り組もうとしている方のなかには、
「汗をたくさんかいて、スッキリしたい!」と思っている方もいるのではないでしょうか。
ヨガには、発汗効果の高い種類があるため、その特徴を理解したうえで、チャレンジしてみると良いでしょう。

この記事では、汗をたっぷりかくヨガの種類と、汗をかくことによって得られる効果について紹介します。
併せて、汗をたくさんかくヨガに取り組む際の、注意点についても解説するので、ぜひ参考にしてください!

汗をたくさんかくヨガの種類は?

汗をたくさんかきたい方には、アシュタンガヨガ・ホットヨガ・岩盤ヨガの3種類がおすすめです。
それぞれのヨガについて、特徴や効果を理解し、自分に合う種類を見つけましょう。


アシュタンガヨガ

アシュタンガヨガは、他のヨガと比べて、運動量がとても多いヨガです。
そのため、体を積極的に動かすのが好きな方に最適といえるでしょう。
アシュタンガヨガでは、体の動きと胸式呼吸をシンクロさせることで血行を促進し、汗をたくさんかくことができます。
また、難易度の高いポーズも多く、エネルギッシュなヨガなので、体を引き締めることも可能です。


ホットヨガ

アメリカのハリウッドセレブが、エクササイズに取り入れ始めたのをきっかけに、世界中に広まったのがホットヨガです。
現在では、日本でも人気の高いヨガの一つといってよいでしょう。
ホットヨガは、室温35〜40度、湿度55〜65%ほどに設定されたスタジオで行なわれるため、
少ない運動量でたくさんの汗をかくことができます。
また、柔軟性向上や美肌、ストレス緩和など、さまざまな効果も得られるでしょう。


岩盤ヨガ

岩盤ヨガは、岩盤浴と同様に、温められた石の上で行なうヨガのことを指します。
温かい石の上で動くため、発汗が促されて大量の汗をかけるでしょう。
また、単に汗をかくだけでなく、天然の岩石から放出される遠赤外線効果で、体の中からしっかりと温まります。
そのため、代謝アップやリラックス効果などのメリットが得られるでしょう。
ホットヨガと似た環境で行なうヨガではあるものの、暖房器具ではなく、
遠赤外線で温める岩盤ヨガの方が、息苦しさが少ないと考えられます。


汗をかくことで得られる効果とは?

ヨガでたくさんの汗をかくことで、美肌効果やむくみの解消、リフレッシュ効果といった、嬉しい効果が期待できます。
特に、肌トラブルやむくみに悩んでいる方は、たっぷりと汗をかくことで、体の良い変化が感じられるでしょう。


美肌効果

大量の汗をかくと、汗と一緒に、毛穴の汚れや老廃物も排出されます。
また、ヨガで体を動かし、新陳代謝が高まることで、肌のターンオーバーも活発になるでしょう。
そのため、汚れや老廃物を溜め込まない、すべすべの美肌になることが期待できるのです。
さらに、ヨガによる汗は「天然の化粧水」とも呼ばれ、肌を弱酸性の状態に保ち、刺激や雑菌の繁殖を抑えるといわれています。
肌の環境を正常に保ちつつ、潤いを与えることで、理想の美肌を手に入れることが可能です。


むくみの解消

むくみは、運動不足や、水分・塩分の過剰摂取などが原因で、季節を問わず引き起こされてしまいます。
そのむくみを解消するためには、ヨガによる適度な運動と、たくさんの発汗が効果的です。
大量の汗をかく機会が定期的にあれば、血行も改善され、体に水分を溜め込みにくくなるでしょう。


リフレッシュ効果

たっぷりと汗をかくことで、ヨガの魅力でもある、心身のリフレッシュ効果を強く感じられるでしょう。
爽快なリフレッシュ感は、ストレス解消にも有効です。
また、ヨガで用いられる深い呼吸は、副交感神経を優位にする働きがあり、
自律神経の乱れが整うことによって、心のリフレッシュとリラックス効果に良い影響をもたらします。


汗をたくさんかくヨガで注意するポイント

汗をたくさんかくヨガで注意するポイント

汗をたくさんかくヨガは、体に負担がかかりやすい分、注意しなければならない点があります。
初心者の方はもちろん、慣れてきた方も、ポイントを忘れないようにしましょう。


こまめに水分補給する

レッスン中はもちろん、レッスンの前後にも、こまめな水分補給をしてください。
特に、ホットヨガや岩盤ヨガは、冬でも熱中症や脱水症状の危険があります。
「喉が渇いたな」と感じたときには、すでに脱水が進んでしまっている状態なので、喉の渇きを感じる前に補給するのが大切です。
体質にもよりますが、1時間のレッスンで1リットルを目安に水分補給をすると良いでしょう。
ミネラルウォーターや、薄めのスポーツドリンクを、いつでも飲める状態に用意しておいてください。


長時間続けない

ホットヨガや岩盤ヨガのように、高温多湿の環境で行なうヨガは、通常のヨガよりも体にかかる負荷が大きくなります。
そのため、長くても2時間程度を限度とし、それ以上の時間は継続して行なわないようにしましょう。
また、ヨガを初めて間もない方は、どのくらいのペースが自分に合っているのか、まだわからない部分も多いはずです。
つい、頑張ろうと思ってしまうかもしれませんが、無理をせずに、休憩を多めにとりながら取り組んでください。


体を冷やさない

汗をたくさんかいたレッスンの後は、体は一気に冷えてしまいます。
シャワーを浴びるか、汗をしっかり拭き取ったうえで、体を冷やさない服装に着替えましょう。
ただし、ホットヨガや岩盤ヨガの直後に入浴するのは、心臓に負担がかかり危険です。
レッスン後はシャワーのみにして、1時間以上経って体が落ち着いてから、入浴してください。


まとめ

汗をたっぷりかくヨガには、運動量の多いアシュタンガヨガや、温かい環境で行なうホットヨガ・岩盤ヨガがあります。
水分補給をはじめとした注意点を忘れずに、発汗効果の高いヨガを楽しみましょう。
また、汗をたくさんかくヨガには、動きやすさはもちろん、吸水性や速乾性に優れたヨガウェアが欠かせません。
San-ai Resortでは、汗をかくヨガに最適なウェアを、数多くそろえています。
まだヨガウェアを準備していない方は、ぜひチェックしてみてください!